賛同メッセージ

●産婦人科医師としてWRCに賛同します。

●はじめまして。
震災時の性暴力について調べていたところ
こちらのホワイトリボンキャンペーンの活動を知り
すべての暴力の構造についてナゾが解けた気がしました。
とても素晴らしい活動だと感激しています。
動画を見て、たずさわるみなさんの勇敢な姿にも心打たれました。
私は東京にいるのでなかなか機会がなくて残念なのですが
チャンスがあれば講演会など参加させていただきたいです。

●女性に暴力を振るわないで「あげる」対等に見て「あげる」という意識ならば、この活動は無意味です。
女性が優しかったり気弱だったりでいい気になって女性をバカにしている男性は頻繁に散見されます。
ご自分たちが、女から赦してもらっている息子なのだという自覚もなく上位者だと勘違いしている。
暴力を振るう、女性を見下す男性は「ママの保護に甘えながら好き勝手をする子供」です。
大人の男性になってください。

●私たち一人ひとりの手で、「暴力を選ばない社会」「女性の人権を軽んじることのない社会」を実現できますように。

●男性は女性に暴力など振るわず、女性を大切にしてあげるべきです。男の優しさを女性が舐めたりしたその時は、愛情を持って叱りつけるだけで良いと思います。

●女性やこどもに対して、不必要にそして無意識に、暴力や暴言をぶつける男性をしばしば見かけます。とても残念なことですが、それを悪いこと、悲しむべきことという自覚はなさそうに見えます。
まずは、人権の尊重という基本から啓発していきましょう。日本人が優しくなるための第一歩と思います。

●まだまだ、男性からの「被害者(女)が悪い」といった声をよく耳にします。悪いのは加害者であるといった、立ち位置に立ってくれる男性が増えることは大歓迎です。

●素晴らしい取り組みです。暴力の被害者はもちろん、加害者も、暴力という表現でしか相手に伝えられない自分に嫌悪し、苦しみ、相手に責任転嫁してしまいます。暴力を振るうことは決して許されるものではないですが、加害者を責めるだけでなく、加害者の更生システムが必要だと思います。この世の中から暴力がなくなりますように。

●ホワイトリボンキャンペーン,とても重要な活動だと思います。沖縄でも広がっていくことを念願しています。

●DVを受けてきて、10年前に離婚することができました。
子どもを連れて、家をでることができず、子どもは元夫のもとで育ちました。
今は娘とはメールしたりできますが、息子からは二度と会いたくないと言われました。
二人とも成人し、仕事もはじめているので、少しは安心できるようになりました。
今でも思うのは、なぜ加害者と暮らすことになるのか。一緒に住んでいるほうが権利があることに納得できません。
ただ、連れてでることができていたら、どんな惨事になっていたかと、今はこれで良かったと思わずにはいられません。
どんなことがあっても暴力、暴言は許されるものではありません。

●私は自分の暴力性・攻撃性に悩んだのがきっかけで暴力防止の分野について学んできました。性別にかかわらず、そうした人はきっといるだろうなと信じています。
学んでみての気づきは、【自分は加害者でもありながら実は被害者でもあった】で、これはとても衝撃的でした。フェアな生き方を目指し、フェアな文化と社会の一員となりたく、ホワイトリボンキャンペーンに心から賛同します。

●女性に対する暴力をなくすという考え方に賛成いたします。私たちの行動が暴力か否かの判断はあくまで受け手の人間のすることであるので、加減の難しいところです。しかし、双方が配慮しあうことで改善されていくことではあります。この運動を通して”今までの自分はどうだったかな”、”今のはだめだったな”、”これからはどうすべきかな”と考えていける人になれるよう努力するとともに、そのような人間が増えていくことを願います。

●平和についての教育と研究に携わる者として、身近なところで女性に対する種々のハラスメントを見聞きすることがあります。平和にコミットする自分が、教える立場ゆえに帯びてしまう権威や権力を濫用しはしないかと悩むこともあります。キャンペーンに連なりつつ、非暴力を追求したいと思います。

●世のDV加害者率や、パワハラ加害者率は、男性が7割と聞いています。
育児や仕事といった様々な面で生きづらさを抱える人が多い現状を子ども達に残していかないためにも、男が変わっていきたいものです。

●12のアクション。当然の事とはいえ、改めて文字で見ると、如何に女性が虐げられていたかが良く判りますね。

●性暴力で女性が取り返しのつかない傷を負うことは、ひとりの男性である私からしても胸の痛むことです。
悲惨な被害を予防すること、そして不幸にも被害にあってしまった方が傷を余計に深めずに少しでも立ち直れるためにどうすればいいかを念頭に、法律、制度、コミュニケーションのあり方を設計していく必要があると思います。

●「暴力を振るう男性はカッコ悪い」というメッセージが、多くの人に届きますように。

●『男性の非暴力宣言――ホワイトリボン・キャンペーン』を拝読しました。仙台を拠点に、DVの被害者支援および加害者対応(女性に対する暴力をなくすための活動)に取り組んでいる団体の者です。皆様のご活動に深く賛同させていただきます!

●父母がまさにこの関係の期間がありました。それを見て育っており、反面教師にはしているものの、どこか女性を軽視する部分があることを感じます。
自分自身は手を挙げる暴力は避けてきているが、その反動なのか性暴力の感覚をもっていることを認識しています。ここで解決できるのでしょうか?

●結婚した時、暴力は絶対振るわないと約束し、それを守ってきました。何の取り柄もない夫と、連れ合いからは思われていますが、暴力を振るったら夫婦生活は終わり。こちらの全面的敗北だと思います。

●『男性の非暴力宣言――ホワイトリボン・キャンペーン』が、男性の責任を、単に「自分が暴力を振るわない」というだけでなく、社会から男性の暴力をなくすために行動することを含めて捉えておられることがとても共感できました。
痴漢の問題も、雇用における女性差別の問題も、単に「自分がやっているわけじゃないから」と言って関わらないのではなく、(今の社会では女性より権力を持っている)男性の責任としてなくしていく、という発想が必要だと本当に思います。被害者が次々に亡くなっていて解決が焦眉の急になっている日本軍「慰安婦」の問題についても、日本人男性がそうした発想を持てるかどうかが解決の一つの鍵かもしれません。

●数年前に、DV加害者男性の窓口作りを目標に、DV防止ながさきさんの力を借りて、補助金をいただき、半年間勉強会をしました。中村彰先生をお招きしたこともあります。一度、「ピースフルライフ長崎」という看板を挙げたのですが、いろいろあり、尻切れになりました。それでも、何かできることはないか、考えていました。
NHKラジオ深夜便を聞きました。

●私は職場で(男女共同参画センター)パープルリボンプロジェクトの啓発を行っています。
10月に発行するセンターの情報誌でホワイトリボンプロジェクトの記事を載せる予定です。
皆さんの活動を応援しています。

●この活動を地域で啓発をしたいです。
(町会議員を巻き込んで...)

●私はデートDV被害者です。最近になって気付きました。ずっと「私が悪いんだ」と思っていました。
「辛い」「苦しい」という自身の感情にも蓋をして、自分を虐げてきました。
まだ心の傷は癒えていません。
現在、お付き合いをしていて違和感を感じる方々へ。
「私はデートDVを受けている」と自身の状況に気付いてほしいです。私のように心身ボロボロになってしまう前に。
些細なことだ、皆我慢しているんだ 等と思わないでください。最初は些細なことから始まります。
だから深い傷を負う前に、自分自身を守ってください。

●大阪大学人間科学研究科でジェンダーと開発について研究している者です。途上国においても男性からの暴力による女性の被害は大きな問題となっています。
活動頑張ってください!

●ホワイトリボンキャンペーンに賛同します。
私の両親は離婚しました。原因は実父のDVです。幼い頃に焼き付いた父の暴力や怒号の記憶は、未だ消えることなく残り、男性が感情的になって大声を出すと恐怖で耳を塞いでしまいます。
女性だけでなく子供への虐待等、最近はとても悲しい事件が多いです。このような辛い思いをされている人が一人でも減るよう、より多くの方にこの運動を知って欲しいと思います。

●自殺に追い込まれている方の支援をしているNPOの代表です。相談者の女性の中には、男性から(性的なものもふくめた)暴力をうけていることも少なくありません。性暴力・暴力に関して声をあげているのは主に(被害者の)女性が多くであり、男性が声をあげていく必要があると感じています。本活動を心から賛同致します。

●ホワイトリボンキャンペーンに賛同します。どんな事情があれ、暴力は絶対に許されない、許してはいけないという考え方を広めていかなくてはいけませんね。
誰もが、暴力の加害者や被害者になる可能性があると思うので、まず大切なことは無関心にならないことだと思います。

●先日知り合いの方から、ホワイトリボンキャンペーンについて聞きました。男性である私が女性の問題に踏み入れることに対して、問題の観点を「男性化」してしまうのではないかという懸念から、何らかのアクションを起こすことに躊躇しておりました。しかし、今回ホワイトキャンペーンという、男性側からイニシアチブをとったアクションを知って、男性側からも女性への暴力や社会的な構造による不平等を何とかしたいと思う方々のネットワークがあることに元気をもらい、賛同署名することにしました。関係者の皆様からいろいろとご教示頂き、男女平等の社会を築いていく一助になれましたら幸いです。

●日本全国にこの動きが広まってほしいと思っています。自分としては東京・関東でもホワイトリボンキャンペーンを広げられるように、より多くの男性・女性に働きかけたいと思っております。

●私はアメリカ人の元夫に約10年に渡り精神的虐待/脅迫を受けていましたが、離婚直前まで自分の置かれている状況が虐待だと認識していませんでした。精神的な虐待というものは外からはほとんど分からないし、その中にいる者でさえ気が付かないほど、ぐるぐる回る終わりのない渦のようなものです。驚いた事に世界には虐待者を助長、サポートする団体が数多くあるようで、元夫からの脅しは今も続いています。被害者のふりをして同情を集め、被害者を攻撃し続ける加害者は許せません。どうかホワイトリボンキャンペーンが、彼らの力を超えて広く世界に広がりますように。人の尊厳を踏みにじる者の主張がまかり通る世の中が終わりますように。

●アメリカのテレビドラマを見てると、人種、セクシャルマイノリティーのバランスを考えてか、黒人、アジア系、ユダヤ系、ゲイ、レズとかが平気で出てくる。アダルトタイムの番組らしけど。日本のテレビドラマもこの辺、勉強して欲しいね。
セクシャルマイノリティー当事者がカミングアウトするのは難しいだろうけど、テレビの果たす役割は大きいよ。
少しでも環境が変わればいいと思う。

●とても革新的なキャンペーンだと思い、賛同しました。

●私は、新婚旅行の二日目から、夫から暴力をうけました。その間16年命かながら別居した2年間は、ストーカーに変身。戻らなければ、死ぬと灯油をまき、自殺未遂。奇跡的に一命をとりとめましたが、そこで終わらず元気になるに連れ、見舞いに行く私に、暴言をはき足蹴りされました。そこからは、色んなことありましたが‥今では、平和に暮らしている不思議な話です。

●暴力の問題は性別に関わらず、すべての人が手を携えて取り組むべきものと思います。日本でもホワイトリボンの活動が始まったということで、とても期待しています。

●DVの多くは男性から女性ですが、女性から男性も同じく問題とすべきでしょう。

●私は現在看護学生です。以前、交際していた人からのデートDVを受けていました。でも付き合っているときは相手に対する好意からそのようなことから目をそ向けがちでした。しかし、その交際が終わり、女性の権利とは何だろうと考えるようになりました。そして、看護学生ということもあり女性の権利について調べれば調べるほど解決しないといけない課題が山積みでありました。ですので、ホワイトリボン運動、とても応援しています。

●私は精神的DVの元被害者です。
以前からDVには男性の意識改革が必要だと感じておりました。
暴力をふるってしまう加害者はもちろんのこと、暴力をふるわない男性にも関心を持ってほしいという所にも共感しました。
このようなキャンペーンに心より賛同し、これからの活動に期待しています。

●本当に男性も女性も幸せに生きられる社会を目指すこのキャンペーンの趣旨に賛同します。

●約8年前から千葉県を中心とした首都圏の高校や大学でDV防止のためのセミナーやワークショップを開催しています。また、性犯罪やDV加害者向けプログラムの実施も行っています。
当事者であるか否か、性別等にも関わらず、暴力の問題を他人事としてとらえないことが、予防・防止の第一歩だと考えています。ただまだまだ「暴力をふるわれる女性の問題」として扱われることが多く、「暴力をふるわない男性」には関係ないことのように思われているのが非常に残念です。しかし、その立場の男性の果たす役割は非常に大きいと実感しています。貴グループの活動を知り、賛同したくご連絡差し上げました。

●女性への暴力も、男性への暴力も、子どもへの暴力も、暴力という暴力が一切なくなりますように。

●女性が理不尽な暴力に怯えることの無いように、自分も賛同させて頂きます!

●DVモラルハラスメントにて 調停、離婚しました。
10箇所以上に相談しました。が、二時被害もありました。
相談したことで、「子どもの受験や教育にマイナスダメージがある」と言われ、落ち込みました。被害者は逃げて、隠れても加害者は普段通り、これ位の事で、、、と。
離れましたが、今も支配の中にいる感覚です。
時間はかかりました。しかし、行動して良かったです。新たな出会いに。ホワイトリボンが多くの方に知られますよう。ぜひ。

●私自身もDV&モラの被害者です。昨年夏シェルターから母子生活支援施設に移りました。とにかく辛い日々でした。こんなおもいをする女性が早くひとりもいなくなって欲しいと思っています。

●このような取り組みの必要性をずっと感じていました。すでにこれだけの活動をされてきたことに敬意を表します。普段教壇から大学生に接し、朝鮮語を教えていますが、日本軍「慰安婦」問題をなかなかうまく伝えられずにいます。ホワイトリボンキャンペーンを通して、自分なりにできることを探していきたいと思います。

●私は女性に暴力をふるったことはありません。これからもふるうことはありません。
女性への暴力に反対します。女性への暴力を禁止する運動にも賛同します。
女性の尊厳を尊重し、女性の人権を擁護するとともに、性差別がなくし、男女格差のない社会をめざします。

●「いいおとこ度」チェックリストのネーミングに”ウーン”です。それは自分が別に「いい男」に成ろうと思わないですね。自分たる人間は自分に背かない、それで行動しまた生きる、ということです。ですが…「リスト」について意見を言わしてもらえば…
④はどの様な状況でもその様に思います(そしてその次の内容や行動に対して自分が反応をします)。
①は自分が大いに欠如している項目です。討論の場で相手の話を(最後まで聞くように努めているのですが)つい口を挟み反論する自分がいます。これにはいろんなワークショップで苦労しつつ継続で勉強しています。

●私はゲイなので、女性のパートナーや妻が出来る事はまずありませんが、体格的にも力的にも弱い女性に手を挙げる男なんて、男の気持ちも女性の気持ちもある意味わかるゲイとして絶対に許す事はできません。そんな男は男とは言えないと思います。

●学校教師による暴力を否定し、それに代わる、内面から子どもが育つ教育方法を、学校の現場で自由に議論する時だと思います。

●暗闇から聞こえる父の怒鳴り声が怖かった。どこか、遠くへ行きたかった。大人になっても大きな声を聞くと、私は子どもの頃に戻ってしまう。私の子ども時代に欠けていたものは「安心」という感覚。それこそ、子どもが健やかに育つための大切な栄養だと思う。
DVや児童虐待、学校でも、家庭でも、子どもへの体罰が禁止される社会を願っています。

●暴力被害者です。
被害届も出しました。
相手の母親からも「暴力はふるわれる側が悪い。ふるわれた側の責任」と言われ、苦しんでいます。
こんな考えで育てられる人間は暴力をふるいます。
暴力がなくなることを願っています。

●DV被害当事者支援に関わって約10年になります。活動を通して「なぜ多くの人は、DVの問題を女の問題として片付けるのか。DVはむしろ男の問題ではないか」と感じています。男性に自らの問題に気づいてもらうためにも、この領域で活動している男性支援者の存在はとても重要だと考えます。

●男性自身が性差別社会を変えていこうという運動に敬意を表し、シスターフッドを感じます。いっしょに平和な未来を創っていきましょう。

●DV相談員やってましたが、ホワイトリボン、知りませんでした。世界50か国以上に広がっている!なんか希望が湧いてきました!!世界に広がるのはネオリベと人と地球を殺すグローバル企業だけかと、絶望的になっていたこの頃でした。世の中、悪いほうばかりにではなく、動いていること確信できました。ありがとう!

●被害女性からの取り組みだけでなく、
男性の側から学んでもらうことも
今後の抑止につながると思います。
また、既に加害してしまった男性に
気づきを与える機会を多く持つことも
大切なことだと思うので
このような活動は
とても有意義だと思います。

●女性を大切にしようという心掛けは大事です。私も女性を大切に思う一人です。女性の皆さんも本当に大切に思ってくれている男性を見極める目を持って欲しいです。

●暴力のない ふつうの世界へ

●女性はぼくの人生の希望です。

●今まで、公に虐待の日本人は真剣に語ってこなかった。その性もあり、隠れたところでの虐待が膨らんでしまった傾向がある。
これからは、いろんな人間が、この問題を立場、立場で真剣に考えていく必要がある。

●DV――父親から母親への暴力が、子どもへの虐待につながるというニュースを目にしました。また、児童虐待が人間の脳に傷を残しその後の人生に深刻な影響を及ぼすこと(友田明美著「いやされない傷」 http://is.gd/XiqgEt )、児童虐待の最悪の連鎖がアドルフ・ヒトラーのような人間を生み出したこと(アリス・ミラー著「魂の殺人」 http://is.gd/lgo0ey )も知りました。
全ての暴力をなくしたいです。暴力の連鎖を止めようとしておられる皆様の活動に賛同いたします。

●男性の一人一人の意志で
このキャンペーンの輪が
大きく広がりますように。

●束縛は愛ではありません。お互いに認め合い尊重して思いやりのある社会になっていくことを願います。殺伐とした社会ですが明るく温かく誠実に生きていけるよう頑張っていきましょう!

●このような活動がもっと広く普及することを切に願っておりますので、賛同申し上げます。

●家族は最小のコミュニティー。
原点はここ。
私たちの時代は、核家族化に一目散でした。
これが最大の間違いだと思っています。
その親に育てられた子供達は、DVをはじめいじめなど問題を起こしているのでは無く、押しつけられたような気がします。
私に出来る事は笑いのある家族にすること、他人は変えられないけど、自分は変えられる。

●応援させていただきます。
よろしくお願いいたします。

●男女がイコールパートナーで補完しあえる社会になりますように。

●「女性への暴力」を男性の問題とする視点に賛同します。


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